快気祝いを贈る。
熨斗の水引と表書きの入れ方は

贈り物には熨斗をつけます。
熨斗の歴史は古く縄文時代にまで遡ります。
縄文時代、慶事には伸ばして乾燥させた鮑を弔事には伸ばして乾燥させた昆布を贈る習慣がありました。
のしという言葉も「のばす」から生まれた言葉だと言われています。
また色としても鮑は紅白で昆布は黒白であることから慶事と弔事に使われたとも言われています。
時代は進み現代、水引の色は慶事は紅白・弔事には黒白と変わりません。
快気祝いの水引の色も紅白で結び切りを使います。
熨斗の表書きは2つのパターンがあります。
1つは「快気祝い」で病気や怪我が全快した時に書きます。
もう1つは「快気内祝い」で退院したけれどまだ通院が必要な場合に書きます。
どちらも下段の名前は姓のみを書きます。
快気祝いも病気の回復具合で熨斗の書き方が変わります。